王族の義務は国民様への性的奉仕
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一方、第二王女アメリアは姉とは逆で、自ら男の上にまたがって腰を振っている。 「ア…アメリア様ぁ!!イキます!イキますぅ……あぁ〜〜っ!!」 「あらあらぁ〜、もうイってしまわれたのですかぁ?あぁん…すごいですぅ〜。あなたのオチ●ポが私のオマ●コの中でビュックンビュックンいって大量の子種汁が注ぎ込まれて来ますぅ〜」 「アメリア様ぁ!妊娠してくださぃ〜!アメリア様ぁ〜!!」 男は射精しながら、なおも突き上げて来た。アメリアは時おり快感に喘ぎながらも普段のふんわりとした微笑みと口調のままで言う。 「あ…あん…わかってますよぉ〜。そんなにガツガツしなくてもぉ…あぁん…ちゃ〜んとあなたの赤ちゃん孕んであげますからねぇ〜」 第四王女リーリアは、この状況を姉妹の誰よりも純粋に楽しんでいた。 「うぅ…リーリアちゃん!俺もう限界…出すよ!?」 「きゃははは♪お兄ちゃん、もう精液ピュッピュしちゃうの〜?良いよ。その代わり赤ちゃんの種い〜っぱいリーリアのオマ●コに出してね?リーリア早く赤ちゃん産みたいんだ〜」
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