催眠王国
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「ああ…王子…」 女王は耐えきれないように俺を抱きしめていた左手を外し、両手での愛撫を始める。 右手は引き続きチ○ポをしごき、左手はやはり大きく発達した玉を柔らかく揉み解す。 俺が体を起こし、両足をベッドの上に投げ出すようにすると、女王は俺の股間に顔を近づけた。 「こんなに立派で…硬くて…太い…ああ…」 女王の中では性欲の昂ぶり始めているのだろう。 白磁の肌は桜色に染まり始め、乳房の頂点は硬くしこり始めている。 そして股間の泉も潤い始め、部屋の明かりでわずかに輝いている。 「今は王子ではなくノエルと呼んでください。ノエルもお母様をアンヌと呼びます。」
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