赤い水晶のペンダント
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No.12
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
「もっと唾を塗り付けるように舐めて、それを舐めとるんだよ」 もう、許してと上目使いで男を見上げると髪を握る手に力が入れられる 美穂は涙をこぼしながら言われるまま奉仕した 「おーし、今度は口に入れろ」 「お願い、もう許して」 もう、掠れた声しか出ない 「どうした?飯が欲しいんだろ?」 「もういい、もういいですから…」 言葉が終わらないうちに男が美穂のあいた口に指を差し込み、無理矢理開かせペニスを押し込む 「ごぉ、おぼぁ!?」 「そんな遠慮するなって。我慢は体に毒だぞ」 口に捻り込まれてきたぺニスがムクムクと膨れ出す 口から抜いて逃げようにも、また髪の毛を捕まれ逃げられないでいる
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