僕のノート
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その国には美しい姫が居て国民に慕われている、っと。 まずは、大まかな設定をノートに書いた。 細かな事はある程度自動で、補正してくれるらしいので後の事はその都度決める事にした。 ノートに書き終えると、目の前の荒野が歪み巨大な城、そしてそれを囲む街と城壁が現れた。 「凄いお城ね、早速見学に行く?」 リリスが話しかけて来る。 勿論答えは決まっていた。 自ら作り出した、美しい姫様を抱きに行く事を。 「ああ、行こう!」 「ふふ…それじゃあ、運んであげる」 僕は姫様の寝室を目指し、リリスに抱えられながら空を飛んだ。 姫様の寝室に着いた頃には、辺りは夜になっていた。 僕達が室内に侵入すると、豪華なベッド眠る美しい姫様が居た。 「可愛い子ね、この子をこれからレイプするのね、どんな声で鳴くのかしら楽しみだわ」 リリスが悪魔らしい感想を漏らす。 僕は静かに姫様に近づくと、ゆっくりと毛布を剥いでいく。
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