魔剣使い
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よい情報源に恵まれて、何度か良い目をみた。 そうして、魔剣の眠るといわれるこの場所にもやってきたのだ。 さすがに、高ランクの魔剣があるというだけあって、ここにたどりつくまでのトラップや魔法仕掛けの番人のレベルも高かった。 戦闘の心得のほとんどない彼は、身代わりアイテムだの魔除けの護符だのをフル活用してここまで来たのだ。 そういった呪物は高価な上、使用に回数制限があるものも多い。 だが、Aランク以上の魔剣の存在が確実ならば、使う価値もあるというものだ。
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