おてんば姫、ファニーの冒険
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No.1196
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「しばらくそこで休んでいろ。我々は朝食に準備をする」 そういってレイたちは風呂場から出て行った。 あまりの衝撃にしばらく呆然としていたファニーだったが、湯船に浸かっているうちに、ようやく意識を取り戻すと、風呂場から出てさっきの場所へと戻った。 部屋に入ると朝食の準備が整っていた。 四つんばいのまま食べろといわれると思ったが、ベルゼビュートはいすに座るようにと指示を出した。 朝食は黒パンとチーズを中心とした質素だが普通の食事だった。
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