おてんば姫、ファニーの冒険
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ファニーに負けず、彼女達も豊富な母乳だ。 瞬く間にファニーはミルクまみれになる。 ファニーに母乳を降りかけた二人は、ファニーに身を寄せると、その豊満な乳塊をファニーに擦り付け、手でファニーに母乳を擦り込むように動かす。 「ふぁ…」 タニアとエイミーの乳塊の柔らかさと、優しい手の動きに、ファニーからは甘い声が漏れる。 それは愛撫と言うか…まるで大切なペットを慈しむような行為と言うか…ファニーは甘い陶酔に浸ってしまう。
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