おてんば姫、ファニーの冒険
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エイミーはファニーの首輪にリードを付け、タニアは手に持つステッキでファニーの豊尻をピシャリと叩く。 「っあんっ!…」 「行くわよっ、雌!」 エイミーがリードを引き、ファニーは犬のように隣の部屋に引かれて行った。 隣の部屋は、豪華な風呂…不潔そうなベルゼビュートのイメージからは想像できないぐらい、風呂は清潔だった。 二人は風呂場でリードを外し、ファニーを座らせる。 そして、改造され爆乳化した自分の乳塊を搾り、母乳をファニーの頭の上から降りかけていく。
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