おてんば姫、ファニーの冒険
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ベルゼビュートのその声に、控えていた飼育係がベルゼビュートに一礼してファニーの所に行く。 「雌姫の身体を私達が洗ってやる…感謝しろ」 仮面をしていても喋っているのがタニア…隣に立つのはエイミーであるのはファニーも解る。 笑顔でお礼を言い、四つん這いで二人の足元に行くと、二人の秘部にキスをする。 「ふんっ…私達はファニーを飼育するのが仕事よ…感謝するならしっかりと雌になって!」 エイミーの言葉はキツいが、何かを堪えるように震えていた。
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