月光に照らされし幻影
-削除/修正-
処理を選択してください
No.119
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗黒焔龍使い
本文
イザヨイの家の中を見てみたいと顔に書いてあるアリア提案する。 (そういえば、アリア殿は家の前まで来たことはあっても、何だかんだで上がってもらった事は無かったでごさるな) そんな事を考えている内に 「そうしてくれると、帰ってくる間に準備できるよ」 アム君も知ってか知らずか背中を押す。 「二人がそう言ってくれるなら、取りに行くとするでごさる…家にも少しなら酒の肴があるからアリア殿も手伝って頂けるか?」 「もちろん」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
月光に照らされし幻影
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説