催眠王国
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No.119
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「フヒ?さ、催眠ですか?例えばどんなのを?もしかして感度を1000倍にしちゃうとか?」 「そんなことしたら死んじゃいますよっ!ま、まあそれはそれとして…例えばあのまま僕にエッチな身体検査をしちゃうとか…どうですか?お姉様は気づかずに僕を組伏せて下品に腰を振って…身体を求めちゃうんですよ?ふふ…でも、もう今は普通にセックスしたくてしたくてたまらないですよね?こんなにいやらしい身体をして…もう濡れちゃってますか?」 「あ…あっ…は、はいっ…え?な、なんで?なんでそんなこと?」 催眠にかけるか?何て聞いて催眠をかけるなんていうのは醍醐味にかけるからな…フェイントを使いこうやって催眠をかける、というのも悪くない、俺は質問をしながらもすでに魔眼を使い、ローズマリーに魔眼で催眠にかけていた。 内容は簡単だ。
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