催眠王国
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No.117
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肉体の自由を奪われながらもどことなく不気味な態度は変えずにローズマリーは話しかけてくる、とりあえず俺はそのやぼったい服装に包まれた乳房を服の上から揉みほぐしながら、ローズマリーを抱き締めた。 「うーん…お姉様はどうして悲しいのですか?愛し合うのは気持ちいいことだし、それにお母様もリコッタお姉様も喜んでましたよ?…お姉様は何が悲しいのですか?」 「そ…それはっ…そのっ…誰よりも一番っ…愛してほしいから…フヒヒヒ」 「ふぅん…だからあわよくば除霊したりして、僕の信頼を得るか、もしくはイタズラして手込めにしようと思ってたんですか?」 「え…えとっ…それは…その…ちょっとだけ…」 ローズマリーは気まずそうに、思いきり俺の視線から目をそらしてそう呟いた。 このアマ、やっぱりド変態だな。 しかしでもまあ、その気持ちも解らなくないくらいにはリコッタ達は俺に惚れていたようだからな、それはそれで仕方のないことなのかもしれないな。
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