モンスターハーレム 第2章
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No.1169
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すでに全身にまぶされた鎮痛剤のおかげで痛みは無い。それどころか、さまざまな強大な魔物の遺伝子の相互作用で、オレの身体は急速な回復を始めていた・・・・のだが、まだ身体が言うことを聞かない。手も足もさして動かず、目線の方向を変えられるのと射精だけが、今のオレにできることだ。 だが思わぬことが起きる。 「ここ・・・一番、大切。」 ラムレーネの秘所を舐めて愛液混じりの鎮痛液を口にしたオリオールが、ラムレーネとアンジェラのレズプレイの隙をついて、オレの男根を咥えたのだ。 ぴちゅ・・ぬちゅ・・・ぴちゅ・・・
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モンスターハーレム 第2章
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