モンスターハーレム 第2章
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「きょ、協力?」 「そ。いくら回復能力があると言っても、1人じゃ大変でしょ? だから私たちが手伝ってあげるの。 ラグ様だって今日は誰も抱いてないから、きっといろいろおためになっているでしょうし、ね?」 「ちょ、ちょっと待・・・キャーっ!?」 ラムレーネはなおも抵抗を試みたが、時すでに遅し。 アンジェラたちに襲いかかられ、オレはラムレーネをはさんでオレに薬を塗りたくってきた。 鎮痛作用のあるラムレーネの薬がローション代わりとなって3人の柔らかな女体がオレの身体を這い回る。
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モンスターハーレム 第2章
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