モンスターハーレム 第2章
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あっという間に全裸となった2人は、獲物の狙う肉食獣のような動きでゆっくりとオレとラムレーネのほうに近づいていく。 な、何だろう。することはわかっているのにこの妙に押されてしまう気迫みたいなものは。 ラムレーネもそれを感じたらしく、怯えたように意味のない言い訳を始めた。 「あ、アンジェラ?オリオール? こ、これは治療の一環であって決して抜け駆けしたわけじゃないのよ?」 「うふふっ、ラムレーネったら何を言ってるのかしら。 そんなことわかってるわよ。だから協力してあげるんじゃない?」
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モンスターハーレム 第2章
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