月光に照らされし幻影
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その誘惑に負けてか、抵抗が弱くなったイザヨイを連れて家に到着した。 「アム君、ただいま!」 家に入ってアムを呼ぶと、リビングからトテトテと可愛らしい足音でやってきた。 「アリア、おかえり。」 エプロン姿なのは今まで夕食の支度をしていたからだろう。 「イザヨイさん、いらっしゃいませ。 アリア、お風呂入る? それともご飯?」 「ご飯食べるよ、お腹減ったんだ。 アム君、イザヨイの分も良い?」 アム君はすぐに頷いてくれた。
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