モンスターハーレム 第2章
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2人・・・正確にはアンジェラは無言で部屋のドアを閉め、誰もここに来る気配がないことを確認すると、オリオールに声を出さないように注意を促してから、彼女を解放した。 彼女の一挙手一投足に、オレとラムレーネは黙ってその様子をうかがうしかない。 そしてついにアンジェラが、ゆっくりと本題を切り出した。 「・・・おとなしそうな顔してずいぶんと大胆なことしてくれるじゃない、ラムレーネ?」 「い、いえっ、こここれは違うのよ、アンジェラっ!? こ、これは治療なのっ!アンジェラも私の能力は知っているでしょ!?」
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モンスターハーレム 第2章
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