モンスターハーレム 第2章
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1156
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
ラムレーネもそれを感じたらしく、顔を真っ青にさせて事の次第を見守っていた・・・が。 ここで予想外のことが起こった。 何を思ったか、あわあわと声にならない声を上げようとしているオリオールの口をアンジェラがふさいだのだ。 「むぐっ!?」 「ご、ごめんなさい? オリオールったらラグ様のあまりにひどいお姿を見て、驚いちゃったみたいなのよ」 「・・・そうなのか?ラグ様が無理をしようとしてたとか、そういうことじゃないのか?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
モンスターハーレム 第2章
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説