モンスターハーレム 第2章
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ああ、なんでオレの身体はこの期に及んで動かんのだ!? こんなかわいい笑顔を見せられて、黙っていろと言うのか!? オレの息子はこんなにも元気だと訴えているのに!! 血の涙を流しそうな勢いで、いまだ回復しない自分の身体を恨めしく思っていたそのときだった。 ガチャッ。 「ラムレーネ〜?ラグ様のご容態はどぉ?・・・って!?」 「え、ええっ!?ええぇぇ〜〜〜ッ!?」 突然やってきたアンジェラとオリオールがラムレーネにご奉仕されている現場に踏み込んできたのだ!
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モンスターハーレム 第2章
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