異色の瞳
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苦悶の叫びをBGMにして、期待に胸踊らせながら親指を圧し付けていく。 やがでブジュッという感触と共に親指が一気に減り込む。 「ぐおッ…があああッ!」 「へぇ〜。まだ生きてるんだ」 ピクピクとし、泡を噴くボスを見て、ニヤリとすると、 「そろそろ飽きてきたな」 ドスッ!! ボスの心臓目掛けて剣を突き下ろす。 洞窟内が静まり返る。 壮絶な光景にセフィル達はすっかり動けずにいた。 だが、気の狂う様な叫びが止み、静寂が戻る。
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