催眠王国
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No.115
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今はまだ解っていないようだが魔眼に気づいてしまうのなら、その前に催眠にかけてしまおう、と。 それに…母娘姉妹を手込めにしても罪に問われないこの世界では、より様々な関係を楽しんだ方が利口かもしれない。 「では…次はちょっと目をー…」 そう言いかけるなりに俺の目を見たローズマリーははっとした表情を浮かべるが、もう遅い…どうやら本当に俺に淫魔が取りついているだけと睨んでいたようだが…家族ゆえか読みが甘かったようだな。 「や…やめなさいノエルっ…貴方っ…まさか私に…魔眼をっ…」 「ふふ、甘いですねお姉様…でも、これで僕が淫魔に取りつかれていない証明にはなりましたよね?」
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