魔導志
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No.115
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┗匿名さん
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「いや、遠慮するよ」 「なんでよ〜っ!私がしてあげるって言ってるんだから遠慮なんて必要ないじゃん!」 「ん〜?イリスがしたいんじゃないのかな?」 「またそういうコト言う…あんまり意地悪ばかり言うと、お姉様もご主人様も愛想尽かしちゃうよ?」 「お前もそうか?」 セガルドはイリスを抱き寄せ、首筋に舌を這わせる。「あ、こら、ん…もう…意地悪されるの嫌いじゃないもん…」 「それはよかった。イリス…」 「ん…くちゅ…れろ…。はぁ…お姉様達が起きる前に二人でしたいよぅ…」 「よし、わかった。腰を浮かせて」
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