赤い水晶のペンダント
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シュマの脂肪で膨れ上がった瞼の奥にある目が点になる 「いいですか?」 美穂はここぞとばかりに川から落ちた後の経緯を一気に話した シュマは気を取り直すと、美穂の話を聞く 「ほうほう。つまりお嬢さんは食べようとした貝に食べられかけたと」 ホッホッホとお腹を叩きながらシュマは笑うと美穂はブゥと頬を膨らました
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