魔剣使い
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No.115
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すでに三人目。他の二人は全身を精液まみれにして、大きなベッドの隅に沈んでいる。 「くっ、おい蝕!もういいだろ!?もう限界…」 女のうねる膣襞にぴったりと吸い付かれ、彼は剣に限界を告げた。 『まだ充分には足りぬが…この女から得られる力はこれで打ち止めであろう』 「足りないぃ?…あっくそっ、うあっいくっ!」 「アッアッイク!またっ…イっちゃうぅぅんッ!!」 女は高く引く悲鳴をあげながら絶頂に達した。 急速に締まる膣壁に、彼も子宮口めがけて精を放つ。奥に叩きつけられる熱い液に、女は悦楽の涙を流して失神した。
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