亡国の王子
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ズリュ……ズッリュ……っ、ズリュ…… 美しかった乳房が肉棒の為に卑猥に形を歪める。 「ごめん、シンシア……そろそろ射精しそうだ……っ」 リードはもう少し、シンシアの巨乳を堪能したかったが、これ以上我慢できそうになかった。 「どうぞ……んっ、我慢なさらず、んちゅ……好きなだけお出しに……なってください……んんっ」 「くっ……、出る……っ!」 ドビュっ!ドビュっ!ドビュュュュっ! 「きゃっ!」 快悦が尿道を駆け抜け先端より迸る。 顔面に降り注ぐ精液に、シンシアは小さな悲鳴を上げ、濃厚な精液の臭いが辺りに広がる。 シンシアは顔に付いた精液を、指で拭うとそれを、おもむろに舌先で舐めてしまう。 「苦いです……でもリード様の味です」 オスの臭いに当てられて、シンシアはうっとりとした表情で微笑んだ。
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