異色の瞳
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「モンスターって、どの位まで生きてられるかってね」 「何ッ!?」 ボスの視界が崩れ落ちる。 右足を切断されていた。 「両手足程度じゃ死なないよね?」 左足を切り落とす。 「ぐうぅぅッ…頼む…一思いに殺ってくれ!」 左目に剣を突き立てる。 「ギアアァァッ!頼む…殺して…」 更に右目に掛かるが、ゼロは自分の右手の親指をボスの右目に圧し当てる。 徐々に力を加えていくと、指が瞼に減り込んでいく。 「ぐおおあああッ!」
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