魔導志
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No.114
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┗匿名さん
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「うわぁ、あったかい」 「おっと、さすがに狭いな。もうちょぃそっち行けないか?」 「えへへ♪無理だから諦めてもっと近くに寄りなさい☆」 「ん?どうなっても知らないぞ?」 イリスがセガルドの首に腕を回して抱き付こうとすると、『あるコト』に気付く。 「ちょっとお兄さん…起ててるでしょ…?」 「さっきからこの状態だし、厳密には違う。寝起きと、お前の裸で勝手に起ってるんだ。俺のせいじゃない」 「昨日あんなにしたのに元気だねぇ…」 「誉めても出るのは精子くらいだぞ?」 「バ〜カ。手伝ってあげようか?」
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