魔剣使い
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No.114
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一ヶ月後。 とある町に、タナハと剣の姿があった。 「あっアアッ…すごいッ、もうだめぇっ…またイク!イクゥッ!」 女の嬌声とともに、ギシギシとベッドが壊れそうなほど軋む。 コルセットとガーターだけ身につけた売春婦が、三度目の絶頂に悶えていた。 根元までタナハ/蝕をくわえ込んだ膣壁が、ぐねぐねと蠢動し射精を促す。だがタナハはかまわず女の腰をつかみ、ピストンを続行した。 達してなお解放されない快楽の波に、女は息も絶え絶えにあえぎ続ける。
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