亡国の王子
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No.113
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「ああ・・・これがリード様のお大事の味、んふ♪はぁ、なんですね・・・美味しいですリード様の・・・んちゅっ、チュッ・・・ちゅくっ・・・んっ、れるっ、れろれろ・・・チュパ♪」 「あう・・・シンシア・・・それ、気持ちいい」 「んれる・・・ホントですか? じゃあ、もっとしてさしあげますわ♪・・・んれるっ、るっ・・・るりゅ、るっ・・・んんっ、んんっ、ん・・・」 どうやらシンシアはパイズリのコツをつかんだようだ。 初めはぎこちなかった両手の乳房をリズミカルに上下させながら、胸元に現れては消える亀頭をタイミングよくなめてくれる。 「んちゅ・・・ああ・・・リード様のお大事が。私の胸の中でびくびく、びくびくって・・・んちゅ・・・動いてます、よ・・・んれる・・・オチンチンって凄い・・・んちゅ・・・」 シンシアが熱のこもった目でリードの肉棒の先を見つめながら、うにうにと柔らかな二つの双乳で、雄の肉棒を夢中で扱き続ける。
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