異色の瞳
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ゼロの目の前へ迫る。 「へぇ〜図体の割に素早いな」 「驚いたか?」 ガインッ!! 剣と剣とがぶつかり合う。 「正直つまんないね」 「小僧…ッ!」 あっさりと剣が弾かれると、ゼロを見失う。 何かが右腕を通り抜けた。 その感覚と共に、右腕が落ちていた。 「ぐああッ!…くッ…何故一思いに殺らない!」 その問いに、ゼロがニヤリと妖しい笑みを浮かべる。 「ちょっと調べたい事があってね」 両腕を無くした、ボスへと近付く。
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