魔導志
-削除/修正-
処理を選択してください
No.113
┗
削除
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「なんだ?随分と馴々しくなったなぁ。」 「なによ〜っ!私の純潔を奪ったくせに。仲良くしてあげるんだから感謝しなさいよ〜?」 セガルドの腕に胸を押しつけながら、イリスは嬉しそうだ。 「態度と胸だけは一丁前にデカいな。ほれ、これが風呂だ。」 憎まれ口を叩きながら、風呂場に入る。 「へぇ〜、人間って頭良いね。水温めて水浴びすれば寒くないもんね」 コテージの浴槽は狭い。 「お先に失礼」 セガルドが先に浴槽に入る。 「あっ!私も!」 イリスはセガルドの正面に割って入り、そのまま向かい合わせに座る
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
魔導志
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説