赤い水晶のペンダント
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No.113
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┗ソックスザウルス
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「あの、話の流れが全然見えないんですけど」 「おお、これはこれは大変失礼いたしました」 でっぷりした男は丸いお腹を折って一礼する 「私はポルケル・シュマと言います。 我が一族は先祖代々世界中の美味珍味を食べることに情熱を燃やして来ました そんな中、ついにこの地方の守貝を食べることにはありつけませんで居ました 文献を漁り続け、ついに守貝の子供が生まれる周期を突止め、そこに私が居合わせることが出来たのです!」 (これを食べる気!?) 美穂は無意識に下腹部を触った
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