亡国の王子
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シンシアのまあるく形の整った美巨乳が、リードの剛根を挟んでは揉みへしゃげ、柔らかい快感を送ってくる。 弾むその胸の上には、乳房の巨大さに反して小さい乳輪と小さい乳首がちょんと乗って、動きに合わせて踊っている。 「ああ・・リード様、リード様♪」 シンシアはただHにリードの剛根を揉み洗ってゆく。 剛根はシンシアの美巨乳に挟まれていても先端が飛び出していて、シンシアはそれに口を付けた。 「ここも洗って差し上げます。」 むにゅ、むにゅぅ、ちゅぷ、むにゅ、ちゅぷ・・・ (ああ・・・シンシアの胸・・・大きくて、柔らかくて、それでいて弾力があって・・・すごくいい・・ 規格外の大きさと、それでいて形の非常に良い、国の宝ともいうべき美巨乳によるパイズリ奉仕に、リードは感激していた。
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