魔導志
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No.112
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「うぅ〜…こんにゃろ…意地悪ばっかりして…」 昨日のコトを思い出して隣で寝るセガルドの頬を掴むイリス。 「ん〜ぅ…むにゃむにゃ…うん…?」 「あっ、起きたなバカ」 「バカ…?いきなり失礼な奴だなぁ…あ〜眠い、風呂入ってくる…」 セガルドは、まだ寝ているセフィリアとゼシカを起こさないよう、静かにベットから降りた。 「お風呂?水浴び?」 「ま、そんなもんだが、水が暖かくて気持ちいいんだぞ。イリスも一緒に入るか?」 「いいの?いくいく♪」 イリスはセガルドの腕にしがみつきニコニコしながら付いていく。
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