亡国の王子
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「んっ・・・あ・・・んっ、んんっ・・・リード様のオチンチン凄く熱いのですわね・・・何だかドキドキしちゃいますわ♪」 「だ、ダメだよシンシア!・・・こんな事しちゃ・・・アア!」 リードの必死の訴えを、シンシアは柔らかく躱す。 「まぁ、リード様ったら、私はただリード様のお体を洗って差し上げているだけですわ♪」 それはまるで蜜のように甘い言い訳であった。 (そ、そうだ・・・僕はただシンシアに身体を洗ってもらっているだけ・・・これはセックスじゃない・・・だから問題は無い・・・はず・・・)
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