異色の瞳
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恐る恐る進むと、笑いながらモンスターを切り刻んでいく、ゼロがいる。 「あいつ…やべぇよ…」 セフィルが呟く。 誰も言葉を発せず、モンスター達の断末魔の合唱を聞いている。 「きゃぁッ!?」 いつの間にかセフィル達の背後に廻っていたモンスターが、フィウを掴み上げる。 「小僧!この娘…」 言い終わらぬ内に、モンスターの首が落ちる。 その瞬間のゼロの瞳は笑っていた。 ドサッと骸の上にフィウが落ちる。 「大丈夫かぁッ!」
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