亡国の王子
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「そ、そこはいいから・・・」 「でも、ここは殿方にとって、とても大事な場所なのでしょう?遠慮はしないで下さいリード様・・・私はリード様の妻なのですから・・・」 シンシアは一旦リードの肉棒から手を離し、洗い易いよう今度はリードの前面に座る。 「では、失礼しますわ」 そう言うとシンシアは乳房を左右に広げ、規格外の巨乳でリードの肉棒を優しく包み込む。 「ええ!?」 「どうですかリード様?聴くところによると、女は殿方のお大事を洗うとき、こうやってご奉仕するものらしいですわ」 シンシアはぎこちない手付きで、オッパイを揺らして、左右からぐいぐいと押し潰すように、リードの肉棒を締めあげる。
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