魔導志
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No.110
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┗匿名さん
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「これオロチ、お前の食事はあちらですよ」 如月が指差す方向から、三体のオーガが向かってくる「ゴフッ!ゴフッ!」 「仕方ねぇな。いただきま〜す!ふしゅるるる…」 「グフォォ!ゴフッ!フゥッ!ガァ!」 手にした斧を振り回し、暴れるオーガ3体を、オロチは丸呑みにして物足りなそうに如月を見る 「まったくたりねぇ。あと10体は欲しい」 「あっちにオーガロードも含めて10体、食べてよろしい」 「ふしゅるるる…食ったら勝手に帰るからな。あばよ。」 オロチは律儀にも出てきた穴に飛び込んで行った。
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