FANTASYC PSY
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あまりの異常な光景にみなが動けない中、メアリーだけが激しい頭痛に悶える邦人を介抱する。 しかし薬もない状態では何もできない。 結局邦人は少しでも痛みを和らげようと抱きしめるメアリーの胸の中で気を失うこととなった。 ―――― 「・・・・・・ん・・・ぁ・・・?」 次に目覚めたとき、邦人はベッドの上にいた。 横を見ればメアリーがベッドに寄りかかるように眠っている。 「・・・?いちッ!?」 邦人はなぜ自分がこんなところにいるのかと記憶を探ろうとするが、その瞬間激しい頭痛がして悲鳴を上げた。
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