守りの巨木
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「俺の短剣が…あんな色に…」 男は強い恐怖を感じていたが、同時に、得体の知れない物に自らの武器を侵食されていくことに奇妙な興奮も覚えていた。男は無意識のうちに、自分の股間が熱くなるのを感じた。 ペニスケースに覆われた男根の先端が膨らみ始める。亀頭が完全に露出する。 「な、何を考えてやがる俺は?そんな場合じゃねぇだろうが!」 男は自分に言い聞かせるように叫んだ。 だが、その声には隠しきれない期待の色があった。
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