謎の岩
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「まずいな、俺を探しているのかもな…」 俺がこの村に入れば、いずれは彼等がここを見つけてしまう。すぐそばまで来ているのだ。 どう考えても俺が彼等を呼び寄せた風にしか見えない。 俺は門番の女にあえて装備のいくつかを渡してから、村の位置がばれぬように身を屈めながら騒がしい集団に近寄る。
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