鬼畜な魔王と女勇者達
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「あぁぁ…」 「ふぅ…良かったぜ姉ちゃん。 …ん?なんだ気絶してるのか」 膣内射精の快感により意識を失うエミラ。 男がエミラから離れると、引き抜かれた結合部からは、男の精液が流れ出た。 射精し冷静さを取り戻した男は、エミラの身体を独り占めしようと考えた。 「そのまま、おっぱいの中で眠れクソガキ!」 男はエミラの胸に夢中になる、子供の顔をエミラの胸の谷間に押し付ける。 柔らかなエミラの雌肉に囲まれ、呼吸を奪われた子供は次第に、その動きを鈍らせていく。 それでも子供の手は最後まで、エミラの胸を揉み続けていた。 「もういいか…?」 男は子供の頭から手放すと、酸欠で気絶した子供を道端に捨てる。 子供の股間は気絶する瞬間に射精したのか、ぬめり気のある液体で濡れていた。
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