性欲処理の王国
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(あ、なんだか急にヤリたくなった) ふと、数時間前に処理させた性欲が回復してきた。 シオンが平民だったら、もしくはこの場に士族と平民男子しかいなかったら我慢した。しかし、この小屋には平民女子であるレナがいる。 つまり、平民女に性欲処理させる身分のシオンに我慢する理由はない。 シオンはおもむろに立つと、レナの後ろに回って抱き着いた。 「わっっ!!しいくん、何するの!?」 急に後ろから抱き着かれて驚くレナ。 ちなみに、レナはシオンを「しいくん」、ミオンを「みいちゃん」と呼んでいる。平民が「爵位持ち」を公然と「ちゃん」付けで呼べるのが、この王国のよいところだ。 「ちょっと溜まってきたんだ。相手してよ」 そう言いながら、レナの程よい大きさな乳房を服の上から揉むシオン。 「あんっ……やあんっ……!!」
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