剣の主
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No.1093
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そしてセイルを再び絶頂が襲う。 「あぁ…っ!!!先生ぇ!出るぅ!!先生のお尻の中にぃ…!!」 …ドクッ…ドクッ…ドクンッ… …ブビュルルルルルルルルッ… 「あぁぁ…来てるぅ…お尻に射精されちゃってるぅ…」 ライラも快感に身を打ち震わせながら、腸内へと注がれる精液を受け止めていた。 「はぁ…はぁ…予想外の事するなぁ、セイル君は…」 「はぁ…はぁ…先生、すいません…キス…して良いですか…?」 「良いよ…でも私さっき君のをフェラしたけど…?」 「全然気にならないです…先生の唇なら…」 そう言うとセイルはライラに唇を重ねた。 「「……」」 暫くして二人は唇を離す。 「はぁ…ほんと、反則技ばっか使ってくるね、君は……本気で好きんなっちゃうかも…」 そうライラは言って、少し笑った…。
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