剣の主
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No.1090
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ペンネーム
┗とくめい氏
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胸だけでなくライラの尻はデカくセイルは喜ぶ。 「先生のお尻大きいですね凄いです!」 「私は…自分のデカ尻嫌っ!!!セッセイルくん!?」 「そんなこと無いですよ。先生のお尻は凄くエッチで素敵ですよ〜」 喜ぶセイルと異なり自分のデカ尻を忌々しいことをライラが語ろうとした瞬間。 セイルは右手の人差し指と中指を近くにあったローションで湿らしてライラのアナルを解すと。 更に左手でライラの尻を鷲づかみにして揉んだりして楽しむ。 ライラは止めてくれと頼むが、セイルは言うことを聞かず右手でライラのアナルを愛撫して左手で尻を揉む。 「セイルくん、そこは汚い。止めなさい!」 「駄目ですよ。今日の僕は止まらないんです」 ニュル、ニュル、ニュル、ニュル。 「あっ!!あん!!だめっ!!(不味い。アナルは処女なんだ。死んだ彼やウルジュワンにもさせてないんだ。でも、セイルくんを拒めない)」 アナルと尻を解され愛撫されるライラは何とか止めさせようと考えるが、セイルを拒めず悩む。
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