亡国の王子
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No.109
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「まぁ、お元気ですわね」 「い、いやこれは・・・」 シンシアの指摘にリードは慌てて両手で股間を隠す。 「隠さなくて良いですよ。殿方が興奮なさるとオチンチンが大きくなるというのは、乳母に聴いて知っておりますから♪うふふ・・・リード様のオチンチン可愛い♪」 「ッ!?ちょ、ちょっと・・・」 「ああ!これがリード様のオチンポ♪何てご立派なのでしょう・・・」 背中に巨乳を押付けるようにして、背後から手を伸ばしたシンシアは、熱い吐息を吐きつつ、リードの肉棒を握り締める。 「ここも良く洗わないと・・・」 シンシアの泡塗れの手で肉棒を扱かれ、リードの肉棒は益々大きさを増していく。
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