剣の主
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No.1089
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ペンネーム
┗とくめい氏
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かつての教え子に執拗かつ激しく犯されライラはセイルに夢中になる。。 ここまで自分を喜ばせるなんて彼女にとって予想外の出来事であった。 「ハァハァ、ハァハァ、セイルく〜ん、凄く良かったよ」 「先生、僕も最高です」 満足したライラの姿にセイルも満面の笑みを浮かべる。 しかし、二度の射精してもセイルのペニスは萎える事はなくギンギンに勃起してたのをライラは気づかなかった。 普段のセイルならば、相手のことを考えて遠慮するが、今夜のセイルは違っていた。 ライラを物にするために牡になっていた。 「先生、四つん這いになってください」 「こうかいセイルくん…」 ライラは深く考えず四つん這いになり自分の尻をセイルに見せ付ける。
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