剣の主
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No.1087
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(やった!先生をイかせたぞ!) セイルは嬉しかった。 彼は幼年科の頃、ライラの気を引きたくて必死に勉強をした。 自分は実技が全くダメである事を当時既に理解していたセイルは、せめて学科で頑張ってライラに認めてもらいたいと思っていた。 彼女に褒めてもらいたい…その笑顔が見たい…喜んでもらいたい……その純粋な想いは時を経た今、彼女に性的に満足してもらいたいという形となって彼の中に蘇った。 「はぁ…はぁ…先生ぇ!もっともっと気持ち良くなってぇ〜!」 …パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!… 「あひいぃ〜〜っ!!!?ら…らめえぇ!!!もう許ひてぇ〜!!イっちゃうからぁ!!今イったばっかりなのにまたイっちゃうからあぁ〜!!あっ!イグぅ!!またイっちゃうぅ〜!!んおおぉぉ〜〜〜っ!!!!」 間髪入れないセイルの執拗な責めはライラを連続絶頂へと導く。 この快楽地獄に終わりは無いのか…。 このままでは狂ってしまうとライラは思った。 しかし不思議と恐怖は無かった。
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