剣の主
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No.1086
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ライラはセイルが自分を“先生”と呼ぶのを止めさせなかった。 あえて“教師”と“教え子”という立場を保ったまま行為に及んだ事は結果的にセイルをより興奮させた。 もちろんライラ自身もだ。 「あぁ…先生ぇ!先生ぇ!先生ぇ…!!」 …パンッ!パンッ!パンッ!パンッ… 「…あっ!あっ!あっ!あんっ…セイルくぅん!いいよぉ!セイル君のチ○ポきもちいいぃ!…あっ!あっ!あぁ…っ!」 リズム良く振られる腰…それに合わせて響く淫らな肉音…そしてタップンタップン暴れる爆乳…セイルは堪らずに目の前で動き回る爆乳に手を伸ばして鷲掴みにすると乳首に吸い付いた。 「ちゅ〜!ちゅ〜!」 「…はあぁん!?セ…セイルくぅん!?す…吸い付くなんてぇ…あっ!あぁ!…や…ちょっと!いったんストップ!…あっ!同時責めはヤバい…あっ!あっ!あぁ〜!だ…だめぇ!いく!いくぅ!!いっちゃうぅ〜!!?」 ライラは一瞬だけ身体を硬直させると、ビクビクンッと数回痙攣させた。 どうやら性器と乳首の同時責めでイったようだ。
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