剣の主
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No.1085
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「…ちゅ…ん…ちゅぱ…んん…」 「んん…ちゅ…ちゅぱ…」 衣服を全て脱ぎ去り全裸になった二人はベッドの上で抱き合い、熱い抱擁と口付けを交わしている。 セイルはギンギンに勃起した男根をライラの柔らかいお腹に押し付けてる。 騎士という職業にも関わらず、意外とお腹回りの“ユルい”ライラであった…。 「はぁ…はぁ…先生…僕、挿れたい…先生の中に…」 ライラの身体に男根を擦り付けて“おねだり”するセイル。 「フフフ…良いよ…セイル君のイヤらしいオチ○ポで私を気持ち良くしてもらおうか…」 そんなセイルをライラは両脚を開いて誘う。 ムッチリとした両太ももの間にある彼女の陰部からは既に愛液が溢れ出ていた。 「先生ぇ…!」 セイルは男根を膣に当てがい、一気に挿入した…かと思いきや、挿入直後から夢中で腰を振り始める。 …パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!… 「あっ…あぁんっ…セ…セイル君、いきなり激しすぎ…あぁんっ…」 「はぁ…はぁ…先生…先生ぇ…!」 ついに憧れの女(ひと)と繋がれた嬉しさか…ライラの膣内が既に十分に濡れていた事もあり、一心不乱にライラを犯しまくるセイルであった。
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